現役プログラマのプログラミング教室@岡崎市康生, Android/iOS(Swift/Kotlin)のアプリ開発、デジタル漫画制作を主軸事業としています。

文系のための初めてのXcodeインストール -導入編-

Xcodeのインストール方法

iOSアプリを作るために必要です。 インストールには数Gの充分な空き容量が必要になります。ご注意ください。
インストールの方法が2通りあります。

 AppStoreからインストール


最新のXcodeを入れるのであればAppStoreからインストールが分かり易いです。
アイコンがない場合はCommand + SpaceボタンでSpotlight検索からAppStoreを開きます。

検索枠にXcodeを入れて検索してください。

インストールボタンを押下すればインストールが実行されます。
アップデートの場合はXcodeが上書きされるので、古いXcodeが必要な場合はご注意ください。

 Apple Developerからインストール

最新のものでないXcodeをインストールする場合はこちらが便利です。
SafariでApple Developerを開きます。(Chromeでは正常に動作しないことがあります。)

iTunes Acountでログインし、検索枠にxcodeと入れて検索します。

インストールしたXcodeのバージョンをクリックしてxipファイルをダウンロードします。

ダウンロードしたxipファイルをダブルクリックしてインストールしてください。
過去のファイルを検索するときにはxip拡張子であることに注意してください。